自転車の鍵を救え!その1

気の緩みの表れか、最近朝家を出る時間が遅くなりがちです。朝礼に間に合うことだけを考え、高校生の集団に紛れて自転車をかっ飛ばしています。そんな余裕のない状態でいるから自転車の鍵を側溝に落としたりするんですよね。先日のハイライト①の話です。

年度始めということもあってか、駐輪場は自転車でいっぱい。わずかな隙間に自転車を割り込ませ、だいぶお尻の出た状態でその場を立ち去ろうとしました。が、焦って施錠をしたところで手元が狂い、金網に閉ざされた側溝へ小さな鍵を落としてしまったのです。ピンチ!

しかし、意外と冷静な私。(あー落ちたわぁ。あら〜)と鍵が手から滑り落ちる様子を見ていたような記憶さえあります。いや、そこは拾えよ、というツッコミはなしでお願いします。そんな俊敏な動きをする能力は備わっていないのです。幸いこの日は晴れており、側溝に水が溜まるようなことはなかったため鍵のありかがわかっていたこと、また側溝はわりと深かったですが、逆に鍵がここから動くことはないと思えたこと等により(朝礼に間に合うことが先決!)との判断に至り、一旦その場を離れました。

そのままお昼休み。その日は同期と自分の2人きり。「そういえば、」と思い出し上記の出来事を話すと、「みっちゃん、焦ってないね!?」「ちょっと、今から見に行く?」と同期の方が危機感を覚えている様子。み「時間あるかな〜?」同「みっちゃんがお弁当早く食べたらね。うちはもう食べ終わっとるけん」相変わらず食べるのが遅い私。同期に急かされなければ退勤時まで放置するつもりだったのですが、(明るいうちに見といた方がいいか)と思い、食べるスピードを速めました。

急いで食べて現場へ。み「あった〜」同「これどうするん?結構深いね」そう、たとえ金網が外れても側溝はそこそこ深さがあり、腕を伸ばしても鍵に届くかわかりません。また、やはり金網はしっかりと固定されており簡単には外れません。み「あっ、同じ課のお姉さんが!」同「みっちゃん!今行って聞いてみんけん!ほら!」み「でも…いや〜…」どなたかと一緒に歩いている上司に声をかけるのをためらう私。どうするみっちゃん!?

長くなったので別記事に続きます。


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