自転車の鍵を救え!その2

自転車置き場の側溝に鍵を落とした話の続きです。

結局、自分たちだけではらちがあかず、上司を追いかけて助けを求めることに。同期「同じ課の人に聞くの恥ずかしくない?」み「いや〜?」そこは気にならない私。

助けを求めた上司は「そういえば光藤さんたちあそこできゃっきゃしよったね!」と私たちの存在に気づいていたようで、事情を説明すると「朝から落としとったん!?さすが光藤さん、冷静やね〜」との評価をいただきました。何を隠そう、職場では「淡々と仕事をしている」キャラで通っているのですよ、私。うふふ。

さて、上司からは落とし物や設備、備品等の管理担当の部署に聞いてみるべしとの助言をいただき、早速向かいました。「前に私たちの課におったAさんに聞いたらええよ。『喜んで!』って言うてくれるよ」と伺っていましたが、あいにくAさんはお休み。一瞬ためらったものの、勇気を出して窓口すぐの女性に聞いてみました。み「自転車置き場の側溝に鍵を落としたんです…」

すると女性は隣の席の男性に伝言。昼休み中で人数こそ少なかったものの、静かなフロアに私の申し出はすぐ知れ渡り、一番奥の上司の方に「そりゃ力づくやな」と笑われる始末。さすがに少し恥ずかしさを覚えましたが、男性が「僕が行きますわ、喜んで!」と言ってくださいました。「喜んで!」はここの合言葉なのでしょうか?

男性は側溝の金網を開けることを想定して手袋をはめ、金属製の槍のようなものを手に「案内してください」とおっしゃいました。昼休みが終わるまであと10分ほど。み「先に帰っとく?昼休み終わりそう」同「いや、一緒に行くわ」なんと優しい同期でしょう。私なら先に帰ると思います…。こういうところはちょっと薄情なのか、はたまた仕事に対する責任感が強いと言えるのか。

駐輪場までの道のりを「今日は晴れてて本当によかったです〜」などの会話で間を持たせつつ進み、いざ現場へ。果たして鍵は動くことなくそこにありました!よかった。さあ、男性の持つ槍(?)でこの金網をこじ開けることはできるのでしょうか?

またまた別記事へ続きます。

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