メモ帳を救え!(既視感)

6月が終わりにさしかかる中、ようやく梅雨入りが発表されましたね。とたんに梅雨らしい気候になり、湿度の高さに悩まされる日々です。

さて、雨の日も多いこの頃ですが、幸いこの日は晴れていました…タイトルからお察しの方もいらっしゃるでしょうか。なんと職場の駐輪場の側溝に、またしても落とし物をしてしまったんです。今回はメモ帳。

退社後、駐輪場でスマホへの着信履歴に気づき、折り返しの電話をするためにメモ帳を用意して発信。電話の用件が終わりかけたところで気が緩んだか、メモ帳が手元をすり抜け、自転車の荷台を通過、案の定、側溝の金網の向こうへ吸い込まれていってしまったのです。

しかし、やはり冷静な私。(あら〜落ちたぁ…)と金網の向こうのメモ帳を見つめます。デジャヴ。ですが今回の私は違います。そう、この金網が取り外し可能なことはわかっている!その場にしゃがみ込み、金網を外そうとしました。

が、そう簡単に外れてはくれません。たかがメモ帳、されどメモ帳。観劇後の興奮状態で書き殴った感想なんかが人様の目に触れては恥ずかしいではありませんか。(なんとか回収せねば…)との思いで粘ること数分。背後から声が。

女性「あの子…」

終業時間をさほど過ぎていなかったこともあってか、駐輪場には立ち話をする方がちらほら。その中でも若手と思しき女性が私の奇妙な行動に気づき、声をかけてくださったのです!「大丈夫ですか?」

振り向くとそこには声の主の女性とその背後に男性2人が。み「(ブルゾンメシア with B …?)あっ、この下にメモ帳を落としてしまって…」恥など感じる暇もなく現状を説明する私。すると、男性2人は私の二の句を待たずして金網に手をかけ、あっという間にそれを外してしまったのです。は、早い!

「わー!早い!ここに物落とすの2回目なんですよ〜、外れるのは知ってたんですけど無理でした…いともたやすく!助かりました〜ありがとうございます!」恥をかき消すためかいやに饒舌になりつつ側溝に手を伸ばす私。かくしてメモ帳は無事救出されました。

「本当に助かりました、ありがとうございました!」社屋に戻って行くメシアと自転車で退社するwith Bにお礼の言葉を伝えるも、皆さん足早に去って行かれました…変な人だと思われたのかな(泣)

何はともあれ、大事な大事なメモ帳が無事回収できてよかったです。決してブログのネタのために側溝に物を落としているわけではありません。7月は同じ過ちを犯さないように、少し余裕をもって側溝から遠い場所に駐輪しようと思います。ちゃんちゃん。

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